VISION
政策
179の想いと共に
ふなはし利実 重点政策
まもる
コロナ対策、医療、防衛
- 感染症対応医療、予防・専門医療充実、国民皆歯科検診実現
- 安全・安心に暮せる医療、福祉、介護の提供
- エッセンシャルワーカーの待遇改善(看護、介護、保育、幼児教育等)
- 家計に直結する食料品、ガソリン・灯油など物価高騰を抑制
- 社会インフラの防災・減災対策で、北海道を強く
- 隣国の脅威から、道民の命と領土を守る北海道の防衛力強化
- 警察官・消防官・自衛官の人材確保と待遇改善、装備などを充実
つなぐ
教育、やりがい、北方領土
- 孤立・孤独、引きこもりの解消、いじめ、虐待をゼロに
- ママの子育て不安、悩み、疲れを癒やすママサポートケア
- 北海道の未来を担う子どもを社会全体で育てる仕組みの充実
- 希望する若者が、大学などで学べる給付型奨学金を充実
- 高齢者、女性、障がい者、誰もがやりがいを持って活躍できる環境づくり
- 北方領土返還に向けた取り組みの強化、アイヌ文化の復興・発展
- ウポポイを核としたアイヌ関連施設の連携強化、アイヌ文化の復興・発展
- 世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」等の活用・保存
せめる
経済、農水産業、食、観光
- 農林水産物の生産力を2倍に、高度化・高付加価値化を推進
- コロナ禍で厳しい状況にある暮らしや経済の立て直し
(女性や子育て世帯、学生、非正規雇用者、中小・小規模企業の支援・融資条件変更)
- 全固体型電池と先鋭半導体工場、研究開発拠点を誘致
- 観光地の安全対策、アドベンチャーツーリズムで滞在型観光
- モノづくりのサプライチェーンの国産化、調達先の見直し、エネルギー、生産資機材、原材料の備蓄
つくる
社会インフラ、ゼロカーボン
- クリーンエネルギー、グリーン・ブルーカーボン開発普及
- 免許を返納しても、誰もが気軽に移動で使える地域交通
- 大規模自然災害などに強い街へ、防災・減災、国土強靱化
- 千島海溝巨大地震等に備えた地震、津波対策の強化
- 第二青函トンネル、噴火湾横断橋の整備、新幹線旭川延伸
- フェリーを道路とみなし物流コストを下げる
かわる
デジタル社会、地方創生、ゼロカーボン
- AI、ロボット、自動走行など最先端技術を生かす街づくり
- あらゆる手続きとサービスの利便性を高めるデジタル社会の推進
- 感染症対策と経済活動が両立するウィズコロナ社会を定着
- 若者が就きたい仕事を増やし、道民所得の向上で豊かな暮らし
- 地方自治体が特色を活かした街づくりを推進
「少子化対策」、「生活環境」、「産業・雇用」、「移住・定住」、「地域づくり」の為の地域振興債(仮称)を発行、
自治体が政府に直言する、「地域振興戦略会議」の創設
- 自然環境を大切に持続可能な社会へゼロカーボン北海道の実現